先入観念に、完全にしてやられた。 そんなワケで、舞台みたいに大声で喋る序盤から萎え萎え。もったいない。 特典で入ってた"木下工務店が初めて出した評価10"ってTVスポットに爆笑。こんなのマジで流れてたの? なんという傲慢。
色々な意味で『よく作れたな』と。 いい奴がずっといい奴、イヤな奴はずっとイヤな奴。 コレなら長尺でやる意味ってかなり薄れると思うんだけど。 棺桶が列んだカットは良かった。ピンク・フロイドのジャケットみたいで。
映画にする意味あるのだろうか。 当たり前にリル・キムがエロくて良い。
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