2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ロード・トゥ・パーディション (サム・メンデス) ★★★   【米・2002】

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トムハンがどう凄いのかがわからなかったな。

ジェリーフィッシュ (エトガー・ケレット、シーラ・ゲフェン) ★★★   【イスラエル、仏・2007】

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素敵な言葉と画を2,3思いついたから、映画にしてみました系。

アウェイ・フロム・ハー 君を想う (サラ・ポーリー) ★★★   【カナダ・2006】

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幸福の先にある、結構な高確率の未来。

アラビアのロレンス 完全版 (デビッド・リーン) ★★★   【英・1962】

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幸せとは充たす事。 妬み嫉みは調味料。

トリプルX ネクスト・レベル (リー・タマホリ) ★★★   【米・2005】

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黒人力。

アートスクール・コンフィデンシャル (テリー・ツワイゴフ) ★★★   【米・2006】

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「敬意を表する」という小馬鹿にしかた。

ダーティハリー (ドン・シーゲル) ★★★   【米・1971】

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悪は進化する。 スコルピオのショボさに嬉しい悲鳴。

CURE (黒沢清) ★★★★   【日・1997】

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"大風呂敷をたたまない"黒沢清の大成功例。

ハッピーフライト (矢口史靖) ★★★★   【日・2008】

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凄まじい脚本。 慈愛がある。

閉ざされた場所 (ウィリアム・マローン) ★★★   【米・2005】

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お母さんの死に方が良かった。

チョコレート (ミック・ギャリス) ★★   【米・2005】

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構成が変。怖がらせるとか驚かすといった想いがなさ過ぎ。

ムーンフェイス (ドン・コスカレリ) ★★   【米・2005】

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ボスに難あり。死体は美しい。

ハンティング (ラリー・コーエン) ★★   【米・2005】

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サイコ野郎はサイコーに徹しなければ。

ゾンビの帰郷 (ジョー・ダンテ) ★★★★   【米・2005】

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ゾンビものの超正統派にして最先端。 リビングデッドが何故アメリカで発生したのか? ゾンビが絶滅する時はアメリカが無くなる時だけなのだ。

ディア・ウーマン (ジョン・ランディス) ★★★   【米・2005】

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笑かす気は満々だが、怖がらす気はないのかね。

ヘッケルの死霊 (ジョン・マクノートン) ★★   【米・2005】

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スティーヴン・キングが5分で考えたような。

ダンス・オブ・ザ・デッド (トビー・フーパー) ★★   【米・2005】

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大御所の駄作には「適当にやった系」と「好き放題やった系」があるが、コレは後者。

虫おんな (ラッキー・マッキー) ★★★   【米・2005】

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音楽も女の趣味もいいじゃん。

愛しのジェニファー (ダリオ・アルジェント) ★★   【米・2005】

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オチがすぐにわかっちゃう。

インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜 (三池崇史) ★★★   【米・2005】

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タブーの総合デパート。

魔女の棲む館 (スチュアート・ゴードン) ★★   【米・2005】

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"人の顔した鼠"の造詣が既にホラーじゃねぇ。

世界の終わり (ジョン・カーペンター) ★★   【米・2005】

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華のないノーマン・リーダスなんて見たくなかったし、それ以上にこんなジョン・カーペンターは観たくなかった。

ファイナル・デッドサーキット 3D (デヴィッド・R・エリス) ★★   【米・2009】

二度同じコトしちゃダメでしょ。

ソウ6 (ケヴィン・グルタート) ★★   【米・2009】

昔からポンポンと人が死ぬ話しではあったが、それはゲームの敗者としてではなかったか。 今回はほとんどの人が、ゲームの駒として死んでいく。 それのこころここにはない。

スペル (サム・ライミ) ★★★   【米・2009】

VFXはホラー映画からソウルを奪ってしまった。 それがあまりにも顕著な作品。

罪とか罰とか (ケラリーノ・サンドロヴィッチ) ★★   【日・2008】

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下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。 一呼吸置いて冷静に考えると、笑ったよりも不快になった回数の方が多い事に気が付いた。

下宿人 (デヴィッド・オンダーチェ) ★★   【米・2009】

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取捨選択がヘタクソ。 刑事の家族のエピソードとか、事件に絡むシークエンスいらんだろ。

インフェルノ (ダリオ・アルジェント) ★★   【米・1980】

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志が低い。 ホラーであることが大前提だろ。

悪魔を憐れむ歌 (グレゴリー・ホブリット) ★★   【米・1997】

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映画の都合でしか話が進まない。

怨霊の森 (ラッキー・マッキー) ★★   【米・2006】

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アジのある顔、クセのある顔の女優がいっぱい。その点では信用できるかも。