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堤!やるじゃねえか!! これまでの酷い映画もそれなりの映画も、全て指示通りにやっただけだったのか!? それはそれで演出家としては大問題だけど、制作としてはホント優秀な人の気さえしてきた。 長い映画だったけど、蛇足なのは最後の講演くらいしか思わなか…
この時代の映画は、故人が沁みる。 松坂慶子は絶世だなあ。 倍賞千恵子のお茶目なイタズラも激萌え。
儀式長ぇ! 主観とか面白いことやってる。
こういう徒花がいつまで咲き誇り続けるのかしら。
相棒シリーズって、そっくりさんが出てきて良いレベルの世界観なの? いきなり全然ノレなくなってしまった。 公務員が職権乱用ばかりするお話? もっと鑑識官の特性で勝負しなさいよ。 このオッサンを狂言回しに据える必要性を感じない。
メイの全てが嫌いだわ〜
監督のことが嫌いだからだろうか、ツクリモノにしか見えなかった。 女優はみんな可愛かった。女子高生に見えたし。
親になんて言ったんだ? まるで、命に格差があるかの様な描き方。 助ける命、助けない命、奪う命。狂った時代を正確に描写しているのかな?
画から音楽から隅から隅まで、センスの無さしか感じなかった。 和久井映見はやたら可愛かった。
缶ビールの飲み方カッケー!
なんというか…理解る気がする。 悪気の無さというか、欲気に走った訳ではないというか。 絶対許さないけれど。 カエターノ・ヴェローゾが凄い。
とても楽しく観れましたが、それだけでした。 『なぜ無期懲役なんて、軽い罪で済んだのだろう…?』 オレの疑問でなくても、誰かの「何故?」にもそっと答えてくれてもいいのではなかろうか。 ただのワガママですけどね。
27歳、ほうれい線がすごい。
こんなグロテスクなお話しがまだあったとは… 「アンドリューNDR114」ぶりの衝撃でございます。 登場人物が全員、他者を不幸にする行動しかとらない。
この映画がなければ三國連太郎が三國連太郎でなかったと思うと、とても不思議な気分。 現在となっては、それだけでも物凄く価値のある映画。
後半アクションが主体になってきてガッカリ。
奇想天外も想定内。 オレが悪いのだろうが、とてもつまらない。
「いいよ」に萌えた。 西村晃といいコンビだわ〜 65年有数のエロさ加減。 日本刀が光る。 ライトセーバーの500倍新しいし美しい。
弟ー! 常軌を逸した無謀ぶりじゃないか。 まぁ、死人に口なしですが。 エピローグで語られた、それぞれのそれからに非常に興味をひかれた。 続きお願いします。
描き方が完全に異国。 時代かしら? 監督かしら? 現在観ると、逆にナウい。
詰め込みがハンパない。 昔の人の思い出の一本になっているのは理解る。オレでいう「ターミネーター2」みたいなモノだろう。 まぁ現在観て手に汗握れるか、楽しめるかというのは別問題だが。 エンターテインメントとしては期限切れ。 これの子や孫たちを愛でませう。
最後イヴリー・ギトリスのコメントがステキすぎる。 これだけでも充分値打ちがあるドキュメンタリー。 他も色々と興味深いけれども。
ルックからガッカリ。 ドラマも無残。 本意気の菅野美穂が若干哀れでござる。
NHKは馬力が違う。 この辺りの歴史が好きなオレ的には、新鮮なモノは何もなかったけれど。
伏線は子供騙しレベルにしては、なかなか見事。 コナンの攻撃力と蘭のアンデッド力。 大海原で、どれだけの時間生きてたんだ? そしてその間、完全空気の毛利小五郎(父親)。
まさしく桜吹雪。こんなファンタジー表現があったのか! この映画で出逢っていたら、おそらく一生涯松たか子に恋をしていたことだろう。 吉永小百合を視るタモリの如く。 キミは松たか子を見下したことがあるかっ!?
重厚だなあ。 オトコに眼福を感じる、珍しい映画。
『まさか死なないよなぁ…?』と、最後までサスペンスがあった。 円月殺法というハッタリも素晴らしい。 隙だらけの気しかしない(思うつぼ)。
美女いっぱい。 唯一、花子だけがブサイク。
画が嫌い。 お話しも子供用。