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はやぶさ HAYABUSA (堤幸彦) ★★★★   【日・2011】

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堤!やるじゃねえか!! これまでの酷い映画もそれなりの映画も、全て指示通りにやっただけだったのか!? それはそれで演出家としては大問題だけど、制作としてはホント優秀な人の気さえしてきた。 長い映画だったけど、蛇足なのは最後の講演くらいしか思わなか…

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 (山田洋次) ★★   【日・1981】

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この時代の映画は、故人が沁みる。 松坂慶子は絶世だなあ。 倍賞千恵子のお茶目なイタズラも激萌え。

眠狂四郎魔性剣 (安田公義) ★★   【日・1965】

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儀式長ぇ! 主観とか面白いことやってる。

映画 ホタルノヒカリ (吉野洋) ★   【日・2012】

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こういう徒花がいつまで咲き誇り続けるのかしら。

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 (長谷部安春) ★   【日・2009】

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相棒シリーズって、そっくりさんが出てきて良いレベルの世界観なの? いきなり全然ノレなくなってしまった。 公務員が職権乱用ばかりするお話? もっと鑑識官の特性で勝負しなさいよ。 このオッサンを狂言回しに据える必要性を感じない。

となりのトトロ (宮崎駿) ★★★   【日・1988】

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メイの全てが嫌いだわ〜

きみの友だち (廣木隆一) ★★★   【日・2008】

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監督のことが嫌いだからだろうか、ツクリモノにしか見えなかった。 女優はみんな可愛かった。女子高生に見えたし。

日輪の遺産 (佐々部清) ★★   【日・2010】

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親になんて言ったんだ? まるで、命に格差があるかの様な描き方。 助ける命、助けない命、奪う命。狂った時代を正確に描写しているのかな?

丹下左膳 百万両の壺 (津田豊滋) ★   【日・2004】

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画から音楽から隅から隅まで、センスの無さしか感じなかった。 和久井映見はやたら可愛かった。

トラック野郎 一番星北へ帰る (鈴木則文) ★★★   【日・1978】

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缶ビールの飲み方カッケー!

トーク・トゥ・ハー (ペドロ・アルモドバル) ★★★   【スペイン・2002】

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なんというか…理解る気がする。 悪気の無さというか、欲気に走った訳ではないというか。 絶対許さないけれど。 カエターノ・ヴェローゾが凄い。

月曜ワイド劇場 深川通り魔殺人事件 (千野皓司) ★★★   【日・1983】

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とても楽しく観れましたが、それだけでした。 『なぜ無期懲役なんて、軽い罪で済んだのだろう…?』 オレの疑問でなくても、誰かの「何故?」にもそっと答えてくれてもいいのではなかろうか。 ただのワガママですけどね。

おもひでぽろぽろ (高畑勲) ★★★   【日・1991】

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27歳、ほうれい線がすごい。

地下鉄に乗って (篠原哲雄) ★   【日・2006】

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こんなグロテスクなお話しがまだあったとは… 「アンドリューNDR114」ぶりの衝撃でございます。 登場人物が全員、他者を不幸にする行動しかとらない。

善魔 (木下惠介) ★★   【日・1951】

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この映画がなければ三國連太郎が三國連太郎でなかったと思うと、とても不思議な気分。 現在となっては、それだけでも物凄く価値のある映画。

アウトブレイク (ウォルフガング・ペーターゼン) ★★   【米・1995】

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後半アクションが主体になってきてガッカリ。

ダーク・シャドウ (ティム・バートン) ★★   【米・2012】

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奇想天外も想定内。 オレが悪いのだろうが、とてもつまらない。

眠狂四郎炎情剣 (三隅研次) ★★★   【日・1965】

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「いいよ」に萌えた。 西村晃といいコンビだわ〜 65年有数のエロさ加減。 日本刀が光る。 ライトセーバーの500倍新しいし美しい。

ヒマラヤ 運命の山 (ヨゼフ・フィルスマイヤー) ★★★   【独・2009】

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弟ー! 常軌を逸した無謀ぶりじゃないか。 まぁ、死人に口なしですが。 エピローグで語られた、それぞれのそれからに非常に興味をひかれた。 続きお願いします。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 (山田洋次) ★★   【日・1980】

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描き方が完全に異国。 時代かしら? 監督かしら? 現在観ると、逆にナウい。

北北西に進路を取れ (アルフレッド・ヒッチコック) ★★   【米・1959】

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詰め込みがハンパない。 昔の人の思い出の一本になっているのは理解る。オレでいう「ターミネーター2」みたいなモノだろう。 まぁ現在観て手に汗握れるか、楽しめるかというのは別問題だが。 エンターテインメントとしては期限切れ。 これの子や孫たちを愛でませう。

ストラディヴァリウス〜魔性の楽器 300年の物語〜 (斎藤直子) ★★★   【日・2014】

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最後イヴリー・ギトリスのコメントがステキすぎる。 これだけでも充分値打ちがあるドキュメンタリー。 他も色々と興味深いけれども。

大奥 永遠 [右衛門佐・綱吉篇] (金子文紀) ★★   【日・2012】

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ルックからガッカリ。 ドラマも無残。 本意気の菅野美穂が若干哀れでござる。

古代中国 よみがえる伝説「項羽と劉邦 〜王者の条件〜」 (謝甌海) ★★★   【日・2014】

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NHKは馬力が違う。 この辺りの歴史が好きなオレ的には、新鮮なモノは何もなかったけれど。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) (静野孔文) ★★   【日・2013】

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伏線は子供騙しレベルにしては、なかなか見事。 コナンの攻撃力と蘭のアンデッド力。 大海原で、どれだけの時間生きてたんだ? そしてその間、完全空気の毛利小五郎(父親)。

四月物語 (岩井俊二) ★★★★   【日・1998】

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まさしく桜吹雪。こんなファンタジー表現があったのか! この映画で出逢っていたら、おそらく一生涯松たか子に恋をしていたことだろう。 吉永小百合を視るタモリの如く。 キミは松たか子を見下したことがあるかっ!?

華麗なる一族 (山本薩夫) ★★★   【日・1974】

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重厚だなあ。 オトコに眼福を感じる、珍しい映画。

眠狂四郎勝負 (三隅研次) ★★★   【日・1964】

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『まさか死なないよなぁ…?』と、最後までサスペンスがあった。 円月殺法というハッタリも素晴らしい。 隙だらけの気しかしない(思うつぼ)。

鬼龍院花子の生涯 (五社英雄) ★★   【日・1982】

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美女いっぱい。 唯一、花子だけがブサイク。

アラジン (ジョン・マスカー) ★★   【米・1992】

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画が嫌い。 お話しも子供用。